ジェブ
EPCOATを希望するならここ！信頼と実績を重ねるフロアコーティングの専門店
ジェブでは、業界最高クラスとされる耐久性を誇る「EPCOAT」のフロアコーティングを施工しており、これによって30年以上は自宅のフローリングを保護することができるでしょう。
それは10種類もの性能をチェックする第三機関によって、証明されています。またツヤが少ないマットなコーティングなので、自然な質感に仕上がるでしょう。
基本情報
| 特徴 | ・小さなお子様がいるご家庭が選ぶフロアコーティングNo.1 ・新築購入者が選ぶフロアコーティングNo.1 などを受賞 |
| 種類 | ・EPCOAT ・EPCOAT-M ※いずれもガラスコーティングの一種 |
| 問い合わせ | 電話・メールフォーム |
| 会社情報 | 【株式会社ジェブ 東京渋谷支店】 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-15-4 アロス渋谷ビル9階 |
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| 対応エリア | 記載なし |
東京都でフロアコーティングを検討されている方へ、ジェブの特徴と魅力ついてご紹介します。ジェブはEPCOATをはじめとしたフロアコーティングを扱う、専門の施工会社です。
30年以上もフローリングを保護してくれる高い耐久性を持つEPCOATは、その分高い施工技術が必要です。確かな施工技術と実績を持つジェブは、多くの方に選ばれています。
CONTENTS
ジェブの口コミや評判
新築戸建で引っ越し前にフロアコーティングしていただきました。急な日程変更にも柔軟に対応していただき、当日の施工者もとても親切で丁寧な作業をして頂きました。フロアの仕上がりもとても綺麗に満足しています。
テカテカしないコーティングを探していたらこちらの業者さんにたどり着きました。訪問見積もりの時からとても丁寧に説明して頂き、印象が良かったです。 当日の施工者さんも同じく施工前後で丁寧な説明をして頂き、安心してお任せできました。価格面ではガラスコーティングの為、シリコンコーティングよりは値段は若干上がりますが、オプションてんこ盛りでも納得のお値段で大満足です。施工面、接客面、価格面共にこちらの業者さんにお願いして大正解でした。
他の会社を知らないので他社比較という要素は不明ですが、非常に満足してます。 もちろん尖った硬いものを落とせば普通にえぐれたりしますが、表面の擦りキズはほとんどつきません。 はじめはあまり実感がなかったのですが、コーティングできないロフトが驚くほどズタズタになっていて効果を感じました。 あと階段は滑りやすくなる可能性があるらしいので勧められませんでしたが、やっておいて正解でした。
新築マンションを購入時に、フロアコーティング、クロスコーティングや撥水・防カビコーティングを頼みました。 施工終了後に部屋に入った時は、床が良い感じにツヤが出てより、見た目がかなり良かったです！ クロスコーティングも、クロスは意外と変色していくことを今回知ったので、コーティングの効果が見られる今後の経過が楽しみです。 営業さんと施工員の方はとても優しく、説明がとても丁寧でした。 また、こちらからわからないことを聞いて快く答えて頂きました。 この度は、大変満足しております
ジェブの特徴①自慢のEPCOATでフロアコーティングに初挑戦する人が続出
近年、フローリングを汚れやキズから守る為に、フロアコーティングをする人が増えています。以前はワックス等がその役割を果たしていましたが、技術や開発が進み、コーティング技術が注目されるようになってきました。
メンテナンス不要でフローリングを長期間守ってくれる
フロアコーティングを施したフローリングは、コート層が汚れの浸透を防ぎ、表面に汚れを留めるので簡単に拭き取ることができます。
その結果、木部の腐食も進みにくいので床の寿命も延び、修理や張り替えの期間も延ばすことができます。
ジェブで主に扱うのは「EPCOAT」と呼ばれるフロアコーティングです。業界最高クラスの耐久性を持っており、30年以上フローリングを保護することが可能です。
汚れの落ちやすさや傷のつきにくさ、紫外線カット機能など、十数種類もの性能を第三者機関からの調査によって証明されており、確かな効果を実感することができます。
耐久力があるため、1度施工したら毎年再塗装するような頻繁なメンテナンスは不要となり、お手入れも楽々です。
ナチュラルな仕上がりで評判
EPCOATはツヤが少ないマットなコーティングで、光沢の強いUVコーティングとは対照的な仕上がりです。
床の自然な質感が好きな方や、ツヤツヤなフローリングはあまり好みでない方などに、ナチュラルな仕上がりだと評判です。
また、さらにマットな仕上がりになるEPCOAT-Mという商品にも対応しています。ツヤを抑えた自然でマットな仕上がりを希望する方に、もってこいのフロアコーティングです。
価格以上の効果が人気の秘訣
EPCOATの単価はワックスよりも高額ですが、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。
通常フロアコーティングをしていない床は、10～15年でフローリングを張替えることが理想とされています。その場合、平均して1回150万円ほどかかるとすると、30年で約300～450万円かかることになります。
ワックスがけの場合では、1年から2年に一度のワックスがけで1回10万円ほどかかる計算になり、30年で約150～300万円の費用を要します。
これが30年耐久フロアコーティングの場合、おおよそ1/5～1/10の費用で済みます。頻繁なメンテナンスの必要がなく、コストも抑えられるので、価格以上の効果を実感することができます。
ジェブの特徴②規格基準に適合しているから小さな子どものいる家庭でも安心
EPCOATは、フロアコーティングでありながら食品衛生法・食品添加物などの規格基準に適合しています。ペットや赤ちゃんが、EPCOATガラスコーティングを誤って舐めてしまっても大丈夫なので、安心です。
小さな子どもがいるご家庭が選ぶフロアコーティングNo.1、新築購入者が選ぶフロアコーティングNo.1などの受賞歴があり、多くの方から選ばれていることがわかります。多くの人が支持する証があるからこそ、信頼して施工を任せることが可能です。
10年間の無料アフターメンテナンスがついてくる
ジェブのフロアコーティングには、10年間の無料アフターメンテナンスがついてきます。生活する中で、施工箇所の傷など気になる点が発生した場合は、無料で簡易補修を行うアフターメンテナンスサービスを1年に1回、最大10年間利用することができます。
フロアコーティングは特に、上からの衝撃にはどうしても床材以上の強度を出す事が難しいため、重いものを落としてしまった場合などに傷がついてしまうことがあります。
そのような時に、アフターメンテナンスが付帯されているEPCOATを施工していると、ついてしまった傷を修復してもらうことができます。
アフターメンテナンスは基本料金に含まれているため、追加の費用無く利用することが可能です。
ジェブの特徴③無垢材の床にはサンディングコートも人気
近年人気の無垢材の床には、サンディングコートを施すことができます。サンディングは、無垢フローリングの表面の傷んだ部分を削って内側の綺麗な部分を表面にし、古くなった床を新しく生まれ変わらせる手法です。
サンディングを施したのちにその上からフロアコーティングをするので、床が傷みづらくなります。
無垢フローリングの特質を最大限に生かした無駄のないエコロジーな方法なので、無垢フローリングのメンテナンスを検討されている方は、サンディングを視野に入れてみるのもおすすめです。
ジェブの特徴④ 便利なカスタマー専用ページで手続き楽々
ジェブでは、専用のカスタマーページが用意されています。カスタマー用ページにログインすることで、施工情報や保証書の閲覧、施工写真の表示、アフターメンテナンスの依頼など、各種機能を使うことができます。
EPCOATなど、各種コーティングのお手入れ方法についてのマニュアルPDFがいつでも確認できるほか、アフターメンテナンスの依頼もここからできるので便利です。アフターメンテナンス時の報告を、写真付きで見ることも可能です。
EPCOATの「施工品質証明書（保証書）」の閲覧・確認もできるので、紛失してしまいがちな保証書も保管できて安心です。
ジェブの特徴⑤全国各地にショールームあり
ジェブには横浜をはじめ、渋谷、埼玉、名古屋、大阪、福岡の全国7ヶ所にショールームがあります。
EPCOATの仕上がりやメンテナンス方法、施工手順などをみることができるフロアコーティング体験型ショールームで、不安な点や疑問などを相談に乗ってもらうこともできます。
豊富なサンプルも用意されているので、実際に見なければ分からないことも、見たり、触ったりすることで実感することができます。
ジェブのEPCOATとは？
EPCORTはジェブが取り扱うフロアコーティングの一種です。フロアコーティングにはさまざまな種類がありますが、EPCORTはガラスコーティングです。
ガラスコーティングの特徴は耐久性の高さと汚れの付きにくさです。EPCOATは第三者機関である日本塗料検査協会や日本塗料工業会などの調査により、性能を証明されています。
耐久性の高さや防汚性能に加え、傷がつきにくい耐傷性能、床をなめても安全なほどの安全性、滑りにくさを示す防滑性、洗剤拭きにも耐えられる耐薬品性能、落下物に耐えられる耐衝撃性能など合計12項目の検査をクリアしているため品質は折り紙付きです。
ガラスコーティングは汚れがしみこまないため、油性マジックのいたずら書きでも簡単に落とすことができます。耐薬品性能が高いため、除光液を使用しても床が溶けたり剥がれ落ちたりといったことがありません。
耐傷性能が高いため、掃除機のローラーによる傷や家具を引きずった時にできてしまう傷、スリッパのほこりが擦り付けられ続けることで発生する細かな擦り傷などに強いという特徴も持っています。加えて、フローリングにありがちな床の滑りも抑えてくれます。足腰に不安がある高齢者にとって、滑りにくい部屋はとてもありがたいといえるでしょう。
施工の流れ
施工場所の確認
施工日当日、立ち合いの場合は、はじめに施工場所の確認を業者とします。このタイミングで、シミや擦り傷といった汚れも併せてチェックするので安心です。
立ち合いをしない場合でも、不具合が発覚した場合は連絡してもらえます。
床の清掃と補修作業
汚れのチェックができたら、まずは清掃作業です。ほこりやシミなどの汚れを、水拭きとアルコール分を含ませた布を使って掃除していきます。
床の清掃が終わった状態で、液剤が付着してはいけない場所を、マスキングテープで保護します。剥離がある場合は剥離剤を塗布し、汚れをきれいに落としてから床を掃除するので、少し時間がかかるでしょう。
へこみ傷を発見した場合は、補修作業に入ります。傷を埋めたり、床材や木目に合わせて目立たないようにしてくれたりするので安心です。
塗布作業
掃除が完了したら、いよいよ塗布作業です。はじめはハンドモップで隅から塗布していき、終わったら前面に塗布します。
気温や湿度の関係で異なる場合もありますが、硬化時間は平均3時間です。
仕上げと最終チェック
3時間ほど経ったら、効果状態を見て問題なければ、マスキングテープをはがします。
仕上げのチェックをしつつ、気になる場所があれば説明を受け、問題なければ完了です。立ち合いをしない場合は、完了の連絡がきます。
価格について
ジェブではフロアコーティングの価格について、明確な数字は提示していません。料金表などはなく、顧客一人ひとりの要望をヒアリングしたうえで、都度最適なプランを提案しています。
例えばコーティングを施す床の種類やコーティングの種類、家具移動やオプションなどの有無で状況は変わるもの。まずは、一度ジェブに相談してみるのが良いでしょう。電話対応に加え、ホームページのメールフォームからでも、見積り依頼が可能です。
ちなみに一見フロアコーティングの施工価格は高く思われがちですが、長期的な目線では割安であることも多いようです。一般的にフロアコーティングをしない場合ですと、約10年から15年のあいだに、フローリングを張り替える必要が出てくるでしょう。
住宅のフローリング張り替えには、一回約150万円ほど必要なため、30年では約300～450万円かかってしまいます。また、ワックスは一回約10万円なので、1～2年おきの作業で約150～300万円かかることになります。
対して30年耐久フロアコーディングをした場合は、基本的にその5分の1から10分の1の費用で済むため、非常に経済的にも優れていると言えるでしょう。また、床掃除やワックスがけの手間が軽減されるのも大きなメリットです。
まずは資料請求してみよう
ジェブの特徴と魅力についてお伝えしてきました。確かな実績とナチュラルな仕上がりで評判のジェブのコーティング。
長期間メンテナンス不要でフローリングを守ることができるのは、大切な住まいをきれいに保っていく上で大きな手助けになってくれます。コストパフォーマンスに優れたコーティングを、ぜひショールームで体感してみてください。
気になることがあった方は、公式サイトから電話・メールフォームにて問い合わせ可能です。資料請求もできるので、ほかの会社との比較を含めて一度取り寄せてみるのがおすすめです。
施工事例
よくある質問
- EPCOATの施工にかかる時間はどのぐらい？
- 基本的にEPCOATの施工は1日で終了となるようです。
- 施工後の入室・引越し可能なタイミングは？
- EPCOATの施工は基本的に朝～夕方で終わることが多く、その場合は当日の夜から入室可能なようです。引っ越しなど荷物の搬入については、翌日以降から可能となっているようです。
- 部分的にフロアコーティングを塗る事は可能ですか？
- 可能なようです。お客様の希望に合わせて部分施工を行っており、33㎡が最低施工面積となっているようです。
- 施工後のお手入れ方法は？
- 基本的に、これまで通りのいつも掃除方法で大丈夫なようですが、粘着力の強いコロコロなどはなるべく控えた方がよいようです。
