フロア(床)コーティングの費用相場はいくら?種類別に解説

公開日:2023/03/31

家を購入しようとしている方の中には、フロアコーティングについてよく知らない方も多いのではないでしょうか?しかし、コストパフォーマンスを考えるとフロアコーティングを施行した方がいい場合があります。この記事では、フロアコーティングの費用相場について、種類別に解説します。

フロアコーティングの種類と費用相場

フロアコーティングには大きく5つの種類があります。ここでは、それぞれの特徴と相場を紹介します。

UVコーティング

相場は1㎡あたり4,500円から5,000円ほどになります。ウレタン樹脂を塗り、UVを照射することで樹脂を固めるコーティングです。耐久性、耐熱性、対摩擦性に優れており、保証期間は30年ほどと長いのが魅力です。

一度コーティングすると再施工が難しいのが難点です。しかし、実際は再施行する必要がないほど長持ちするので、初期費用が高くつきますが、コストパフォーマンスの良いコーティングと言えます。施行後の乾燥期間が短いのも魅力で、すぐに日常生活を送れます。

シリコンコーティング

相場は1㎡あたり3,000円ほどになり、価格と質のバランスのいいコーティングと言えます。UVコーティングほど耐久性に優れているわけではありませんが、他のコーティングよりも長持ちします。

また、塗り直しが可能で、コーティング後の床面はすべりにくくなるのも特徴の一つです。ただし、施行後の乾燥期間に数日かかり、すぐに入居できないのが欠点です。

ウレタン塗装コーティング

相場は1㎡あたり1,500円から2,000円ほどになります。ウレタン樹脂を使用しており、他のコーティングよりも安価に施行できます。ウレタン塗装の中でも水性のものを使ったコーティングの場合は、さらに安価に施行可能です。

見た目は重厚感のある仕上がりとなります。ただし、耐久性は数年と劣り、乾燥まで時間がかかってしまうことが難点です。数日間で日常生活は可能ですが、完璧に乾燥するまでは1ヶ月程度かかるため、その間は水拭きなどを控える必要があります。

油性の場合は塗る直しが困難となるので、建て替えやリフォームの予定がある場合に候補の一つとして考えてみてもいいでしょう。

特殊ガラス・セラミックコーティング

相場は1㎡あたり3,500円から5,000円ほどになります。ガラスやセラミックを使うので、ウレタンなどに比べて硬くて丈夫なコーティングとなり、保証期間は20年以上の業者が多く、長持ちします。ツヤ感が出にくいことや無垢材にコーティングする場合は、空気を通さないので、木の持つ吸湿性が失われてしまうことがデメリットです。

アクリルコーティング

相場は1㎡あたり1,000円ほどになります。他のコーティングと比べ非常に安価ですが、耐久年数は短く保証期間が1年という業者もあります。床の保護というよりは、ツヤだしを目的としている部分が大きく、メリットの少ないコーティングです。そのため、取り扱っている業者も少数です。

コーティングによって費用が変わる理由

コーティング価格は様々な要因で変化します。ここでは、コーティングの費用に影響する要因を4つ紹介します。

使用する材料の種類や品質

使用する材料によって価格が変わるのは解説してきましたが、品質によっても異なります。例えば、ウレタン塗装コーティングでも耐用年数が10年程度のものもあり、品質が高くなるほど価格も上昇します。業者によって扱っているコーティング材の品質は異なりますので、確認するようにしましょう。

施工する床の面積や形状

施行する面積によっても価格は変動し、図面があれば見積もりしてもらうことが可能です。しかし、動かせない家具などある場合は、その分の費用はかからないことになります。実際にかかる費用を詳しく知りたい場合は、採寸する必要も出てきます。

施工箇所の状態やクリーニングの必要性

コーティングの際にホコリが入り込んでしまうと、凹凸が生じる可能性があるので、施行前のクリーニングは必須となっています。一般的には、コーティング料金に含まれていることが多いです。ただし、以前施したコーティングを剥がす必要がある場合は、別料金となることが多いので注意しましょう。

施工する業者の経験や技術

同じコーティング材を使っていたとしても、業者によって価格は異なります。中には、極端に安い価格でコーティングを請け負っている業者も存在しますが、未熟な作業者に施工させる場合もあります。相見積もりを取り、納得のいく価格帯の業者を選ぶようにしましょう。

フロアコーティングのメリットとコストパフォーマンス

フロアコーティングの目的は、床材を保護することで、長くいい状態を保ち、床材の寿命を伸ばすことにあります。コーティングをしないと、傷がつき、傷むスピードが速くなります。

防塵効果や耐久性があるため、床の汚れや傷を防止でき、施工後は、美しく仕上がるため、床面の印象がよくなることがメリットです。費用相場は種類によって異なりますが、フローリング自体を貼り直すことを考えると、コストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

まとめ

フロアコーティングの相場はその種類によって大きく異なります。価格だけを目安にコーティングを選んでしまうと、保護期間が短かったり、塗料を剥がすための費用が別にかかってしまったりとコストパフォーマンスが下がる場合があります。

また、業者の技術や施行するフロアの状況も価格に影響するため、複数の会社から見積もりをとって、条件のいい業者を選ぶようにしましょう。

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